桜の宴の中で、一つの命が散ってしまった。
たぶん、くも膜下出血だったのだろうが、私のすぐ横で倒れられて周囲の懸命の救命活動で救急車を待った。病院への搬送に帯同し、回復を祈ったが帰らぬ人となった。
まったく面識のない人の、あまりにも突然の出来事に、あらためて自分が生かされていることに感謝する気持ちで一杯になった。
なくなられた方は57歳の女性で、病院で家族をお迎えすることとなったが、若すぎる死に言葉も出なかった。
50歳代に入ったら「死に方」も考え始めないとならないのだろう。
とにかく、今生かされている環境の下で、今やれることを精一杯頑張ることが大切だろう。
眠れぬ夜が明けてきた。
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